魚のまち、氷見。そこから発信する海あり、山ありなスローな日々。


by tsuriya
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本を読んでお勉強。

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くもり

晴れているような、曇ってるような蒸し暑い日です。

BBTさんでの放送が金曜日だとお知らせしていた方々に放送日が
10日(火)になったことをちゃんとお伝えしていなかったため、
TV前で待機させてしまった方が何人かいらっしゃったようで。
申し訳ないですー、来週の火曜なんで宜しくお願いします。
どんな内容に仕上がってるんでしょうね。

ところで、ブドウや果樹について勉強しようと思って書店をみていても、本格的なガイドブックや専門書はなかなか見かけないものです。特に醸造用のブドウとなるとマニアックすぎますから相当の書店に行かない限り見つからないと思います。

ネットで本も買えますが、がむしゃらに検索して名前だけで集めても仕方がないので、私は図書館で借りれるものは内容を確認し、使えそうだなと思った本を買うことにしました。里山の植物を調べる山菜や樹木辞典も図書館でひとまず借りて実用性を確認。昨日はブドウ栽培と家庭果樹の本を借りてみました。

『草生栽培で生かすブドウの新短梢栽培』『小さな庭でも実がつく家庭果樹の育て方』という2冊を借りてみました。どちらもワイン用ブドウの専門書ではないけれど、参考になることがたくさん書かれていました。特にブドウ専門の本の方は土づくり、剪定、害虫などが詳細に書かれていて、醸造用ブドウでも活用できる技術が載ってました。

なかでも、草生栽培という畑に草を生やして刈り取る作業を繰り返す栽培方法に着目。ヘアリーベッチやカラスノエンドウなどの豆科の植物とライ麦を植えて土壌を作る方法です。豆科植物の根粒菌は生物の時間にも習ったように、窒素固定を行って土壌を肥やし、ライ麦は深く根をはって深耕し土地を耕してくれるそう。

氷見だから「ライ麦」の代わりに「はと麦」と豆科植物という組合せもどうだろう!? なーんて考えたけど、そんな簡単に適合するものじゃないか(笑。でも化学肥料や除草剤を使わない、土壌自体を改良する栽培方法として草生栽培は注目されてるそうです。土壌の水分調整もしてくれるのでぬかるみ防止にもなるし、土壌の状態が果樹より早く現れるので手入れの対策がたてやすいし、やり方を守って的確なタイミングで草刈りをすればいいことづくしな方法みたいですね。

PS
昨日の作業による筋肉痛は直後以外は全く出ず、意外と若かったみたいです私(笑。
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by tsuriya | 2008-06-07 13:27 | diary